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少年のアビスキャスト相関図|ドラマ実写化はいつから?どこで?

いよいよ、MBS(TBS系の準キー局)2022年9月2日「ドラマ特区」枠(木曜深夜0時59分)より「少年のアビス」が放送されますね。

「少年のアビス」は峰浪りょう(みねなみりょう)さんが原作された漫画で、「週刊ヤングジャンプ」に2020年から連載がスタート。

2022年7月の時点で累計発行部数が100万部を突破している人気漫画です。

人気漫画が原作のドラマ「少年のアビス」のキャストは誰?

キャスト相関図はどうなっているんでしょう?気になりますね。

「少年のアビス」の主人公である男子高校生・黒瀬令児(くろせれいじ)を演じるのは、連続ドラマ初主演の荒木飛羽(あらきとわ)さん。

荒木飛羽(あらきとわ)さんは、若干16歳でも数々のドラマや映画にも出演し、着実に演技に磨きをかけている注目の若手俳優です。

現時点での「少年のアビス」のキャストは、荒木飛羽(あらきとわ)さんだけですので、情報が入り次第追記更新します。

主人公である黒瀬令児(くろせれいじ)の、心の中の深淵(アビス)には何があるのか?

人それぞれの死生観を問う作品で、あなたはどう感じるのでしょうか?

キャストの相関図を元に、「少年のアビス」をひも解いていきましょう。

少年のアビスキャスト相関図(登場人物の特徴)

ドラマ「少年のアビス」のキャスト相関図について調べましたので、気になるキャスト相関図を解説します。

黒瀬令児(くろせれいじ)役:荒木飛羽(あらきとわ)

  • 向津高等学校に通う高校2年生
  • 認知症の祖母、母親、引きこもりの兄の4人暮らしで、父親は家出して失踪
  • アイドル、漫画オタク

優しく柔らかい言葉遣いの男子高校生。普段は明るく普通に振る舞っているが、心の中では家族にも生まれ育った地元にも希望を見い出せず、町を出たいことを強く願っている。

≫≫荒木飛羽(あらきとわ)の本名は?ジャニーズ出身の噂や高校・母親情報含めむプロフィール

青江ナギ(あおえなぎ)役:北野日奈子(きたのひなこ)

  • 黒瀬令児(くろせれいじ)が暮らす町のコンビニの店員
  • 4人組アイドルグループ「アクリル」のメンバーで、活動を無期限休養中

4人組アイドルグループ「アクリル」のメンバーで、男子高校生なら惹かれてしまうクールビューティーな20歳の女性。どことなく儚さを感じさせる。

秋山朔子(あきやまさくこ)役:本田望結(ほんだみゆ)

  • 黒瀬令児の幼なじみの女子高生
  • 町でトップクラスの女子高に通う秀才
  • アイドル、漫画、小説好きのオタク女子

小学校時代に、いじめられていたところを黒瀬令児(くろせれいじ)に助けてもらうが、そのことでいじめの対象が黒瀬令児(くろせれいじ)となってしまったことに負い目を感じている。秀才だがオタク趣味で、黒瀬令児(くろせれいじ)を友達として信頼している。

峰岸玄(みねぎしげん)役:堀夏喜(ほりなつき)

  • 向津高等学校に通う高校2年生
  • 黒瀬令児(くろせれいじ)の幼なじみ
  • 父親が土建屋の社長

小学校時代に黒瀬令児(くろせれいじ)がいじめられているところを助けるが、それをネタに黒瀬令児(くろせれいじ)をパシリに使う地元のヤンキー。父親が町の権力者であることを良いことに、王様気取りで町を牛耳っている。

似非森浩作(えせもりこうさく)役:和田聰宏(わだそうこう)

  • 小説家
  • 青江ナギの夫

小説家。一見ホームレスのように見えるだらしない男性で、黒瀬令児(くろせれいじ)の母親が元同級生。秋山朔子(あきやまさくこ)も黒瀬令児(くろせれいじ)の母親も、似非森浩作(えせもりこうさく)のことを「人として問題がある」と言っている。

少年アビス原作漫画あらすじ

この物語は、生まれ育った環境に縛られ希望が見いだせない男子高校生が、ある女性との出会いをきっかけに、”死”とは何か”生”とは何かを“観る”、ボーイ・ミーツ・ガールストーリーです。

観光の名所もなく、素朴な町で暮らす男子高校生の黒瀬令児(くろせれいじ)。

将来を考えなくてはならない高校2年生で、担任教師の柴沢由里(しばさわゆり)に進学を勧められるが、黒瀬令児(くろせれいじ)は「おれ、町を出れないんですよ」と答えて進路相談は終了。

進学をあきらめる理由は、黒瀬令児(くろせれいじ)の家庭環境が影響しているのでしょう。

認知症の祖母を介護する母親、数年前から行方不明の父親、その連れ子で引きこもりの兄という家庭環境では、母親と共に家族の面倒を見なければならないという責任感というか「見えない鎖」に黒瀬令児(くろせれいじ)は縛られています。

いつの時代でも若者たちは、良い意味だと平穏だけど裏を返せば「何もない」町より、たくさんの人が暮らしている華やかな都会に憧れますよね。

ましてや、家庭のしがらみに心を囚われてしまって、自由に選択できなくしてしまうことは悲劇ですよ。

この状況なら、未来に希望が持てません。

そんな黒瀬令児(くろせれいじ)の唯一のよりどころは、4人組アイドルグループ「アクリル」のメンバー「青江ナギ(あおえなぎ)」の推し活で、幼なじみの秋山朔子(あきやまさくこ)の影響から、すっかりアイドルオタクの道にハマってしまい、アイドル談話して帰る時間をとても大切に感じています。

同じものを共有できる友達っていいですよね。

ましてやメジャーよりマイナーなものであれば、友達というより「同志」。 

黒瀬令児(くろせれいじ)は、秋山朔子(あきやまさくこ)とアイドル談話中に、幼なじみの峰岸玄(みねぎしげん)から呼び出され、近所のコンビニに使いっパシリにされます。

「ガキ大将」的なキャラクターは、今も昔もどこにでもいるもんですね。

コンビニで会計を済ます黒瀬令児(くろせれいじ)の前には、推しているアイドルの青江ナギ(あおえなぎ)が店員として働いていて、黒瀬令児(くろせれいじ)しか気づきませんでした。

「なぜこんなところで、アイドルがバイトしているのか?」

衝撃的な出会いの後、黒瀬令児(くろせれいじ)はネットニュースで「青江ナギ(あおえなぎ)の無期限休業」を知ります。

それから数日後、些細なことから引きこもりの兄が暴れ出し、落ち着かせるためにそのコンビニでしか売っていない食べ物を買いに行く羽目になります。

再び青江ナギ(おあえなぎ)と会った黒瀬令児(くろせれいじ)は、ナギから「町を案内してほしい」とお願いされ深夜にデート。

推しの元アイドルがデートに誘ってくれるなんて、断る理由がない。

もちろん即OKしますよ。

デート中、黒瀬令児(くろせれいじ)は自分の置かれている立場や、抱いている心境を青江ナギ(あおえなぎ)に話し、ふたりの間に妙な親近感がわきます。

青江ナギ(あおえなぎ)もまた黒瀬令児(くろせれいじ)と同じで、生きる希望を持てずに生きている人間なのでしょう。

黒瀬令児(くろせれいじ)は唐突に、青江ナギ(あおえなぎ)から「今から心中しようか」と持ち掛けられます。

実はこの町は、似非森浩作(えせもりこうさく)の小説「春の棺」の舞台となった場所で、結ばれることがない男女が心中した「情死ヶ淵(じょうしがふち)」がマニアの聖地になっています。

追い詰められた生活の中、黒瀬令児(くろせれいじ)はこのまま青江ナギ(あおえなぎ)と心中してしまうのか?

黒瀬令児(くろせれいじ)は”死”を意識したとき、どのように”生”を見い出していくのでしょうか?

深夜枠のドラマということは、かなり濃い内容が熱演されると推測するので、ハードなシーンも盛り込まれてくるのではないでしょうか。

少年のアビスドラマ実写化はいつから?どこで見れる?

https://twitter.com/ryo_minenami/status/1552109252226871296?s=20&t=3N4exV7UWN8TKRNA9r8hJA

「少年のアビス」がドラマ実写化されて「いつから?どこで見れる?」か調べてみました。

実写化ドラマいつから?

  • 「少年のアビス」は、2022年9月1日から放送スタート
  • TBS系の準キー局のMBS「ドラマ特区」枠(木曜深夜0時59分)

ちなみに「ドラマ特区」(ドラマとっく)は、毎日放送(MBSテレビ)制作により、TBSテレビ系列局の一部において2019年4月から放送開始した深夜ドラマ放送枠およびその冠タイトルのことで、新型コロナの影響により撮影が行えず放送できなくなってしまった新作ドラマ枠を埋めるために、過去のドラマ作品などを急遽放送していたようですね。

さすが深夜帯のドラマとなると、放送局側の都合で内容が急に変更されてしまうかも。

スタッフ

  • 監督 – かとうみさと、湯浅弘章
  • 脚本 – 狗飼恭子

監督のかとうみさとさんは、映像作家、アートディレクター、CGデザイナーとして活動。

ミュージックビデオ作品では、「ALEXANDROS」、「Official 髭男dism」、「優里」などの多くのアーティストを手掛けています。

峰浪りょう先生の昔からのファンとして、『少年のアビス』実写化の監督を出来たら今世に未練はないと周りに言い続け、実現させていただけたことが今でも夢のようです!
アビスがドラマという枠組みに飛び出すことでこの作品に共感し、救われる人たちがもっと増えたら良いなと思います。(主演の荒木飛羽くんの存在するだけで儚く人を惹きつけるオーラは令児そのものです!)

脚本の狗飼恭子さんは、「風の電話」や「エゴイスト」の映画脚本に携わり、ドラマ「神木隆之介の撮休」といった作品にも参加しています。

脚本だけでなく、小説やエッセイなどの執筆にも手広く活動。

どこで放送?

ドラマ「少年のアビス」は、MBS(TBS系準キー局)の「ドラマ特区」枠(木曜深夜0時59分)で放送されます。

他にも、このように各テレビ局が放送予定。

  • テレビ神奈川:9月1日(木)放送開始  毎週木曜 よる11:00~
  • チバテレ:9月2日(金)放送開始  毎週金曜 よる11:00~
  • とちテレ:9月8日(木)放送開始  毎週木曜 よる10:30~
  • テレ玉:9月8日(木)放送開始  毎週木曜 よる11:30~
  • 群馬テレビ:9月8日(木)放送開始  毎週木曜 よる11:30~

深夜の放送時間帯なので見逃しちゃうかも?

でも大丈夫ですよ。

VODサービスの「MBS動画イズム」があります。

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これなら、万が一見逃してしまっても安心。

少年のアビスキャスト相関図|ドラマ実写化はいつから?まとめ

今回は、2022年9月1日からMBS(TBS系準キー局)の「ドラマ特区」枠(木曜深夜0時59分)で放送されるドラマ「少年のアビス」のキャスト、「少年のアビス」の相関図、「ドラマ実写化はいつから?」、「少年のアビス」のあらすじについてまとめてみました。

追い詰められた生活の中、黒瀬令児(くろせれいじ)は”死”を意識したとき、どのように”生”を見い出していくのでしょうか?

人々は、常に何かに縛られて、目の前のことに追われて生きています。

人それぞれに、どう生きてどう死んでいくのか考え方も違います。

地元から離れることもできず、地元に染まることもできない高校生の黒瀬令児(くろせれいじ)を、若手俳優の荒木飛羽(あらきとわ)さんが等身大で演じるドラマ「少年のアビス」に期待大です。