サマパラ2022申し込み方法がアプリ(Johnny’s Ticket)の導入でJr.ファンの中でザワついてますね!
まずはサマパラ2022の開催メンバー:HiHi Jets(ハイハイジェッツ)、Aぇ! group(ええ!グループ)、IMPACTors(インパクターズ)決定しましたね!
公演おめでとうございます!
「公演数が少ない」なんて声もチラホラ見えますが、それはさておきサマパラ2022申し込みはいつなのか?申し込みアプリ(Johnny’s Ticket)導入のメリット・デメリット・注意点やサマパラ2022のアプリはブロックチェーンとどう違うのか?についてまとめていきます。
【目次】
サマパラ2022申し込みいつ?
毎年恒例、TOKYO DOME CITY HALLで行われるジャニーズJr.出演イベント「Summer Paradise 2022(サマパラ)」
今年の公演はHiHi Jets、IMPACTors、Aぇ! groupの3組!そろそろデビューするんじゃないか?と言われているAぇ! groupには、注目度がかなり上がっているようですね。
さてジャニーズJr.出演イベント「Summer Paradise 2022(サマパラ)」の申し込みはいつから始まるのか調べてみましたが、詳細は6月14日以降に発表!
サマパラ2022申し込みがいつからなのか正式にわかったら追記します。
サマパラ2022申し込みアプリ(Johnny’s Ticket)とブロックチェーンの違い
ジャニーズJr.ファンにとっては夏のライブはかなり大きなイベント!今回のサマパラ2022も誰が公演するのか?楽しみに待ってたファンも多い!
そして、いざ!
HiHi Jets(ハイハイジェッツ)、Aぇ! group(ええ!グループ)、IMPACTors(インパクターズ)の出演と日程が発表された後、申し込み方法として導入したアプリ「Johnny’s Ticket」で大きな波乱が起きています!
では、JOHNNY’S Experience(ジャニエク)の時に導入されたブロックチェーンと今回のアプリ「Johnny’s Ticket」では何が違うのか比較してみました
ジャニエクのブロックチェーンとサマパラアプリ「Johnny’s Ticket」違い
- 代表と同行者別々入場可能
- 会員情報と紐付け(携帯番号と認証)
- 機種変更不可(チケット取得後)
- 当日朝9時まで譲渡可能(携帯番号でチケット送信)
- 発券はしない
- 代表者は元の同行者と別の人物にチケット送信可能(同行者の意思確認なしで変更できる)
- 代表と同行者別々入場可能
- 会員情報と紐付け(携帯番号と認証)
- 機種変更不可(チケット取得後)
- 代表者と同行者は紐付けられた電話番号に別々にチケットが送られてくる
- 発券はしない
- 代表者、同行者共にチケット譲渡不可能
- 申し込み時点でアプリが必須
- 同行者の変更不可能
上記赤い文字で書かれた部分が変更された
これは、完全にチケットの不正販売防止なのだろうけど便利になるはずのデジタルシステムでかなり厳しい状況を作っているようにしか思えない!
これでは、ファンが炎上するのも仕方ないのではないだろうか?
サマパラアプリ「Johnny’s Ticket」リセール機能は?
ブロックチェーンの時にも多くのファンが希望していた「リセール機能」は追加されたのだろうか?
チケットを譲渡するわけでもなく、不正転売で高額で売るわけでもなく「体調が急に悪くなった」「急な出張で行けなくなった」「仕事が休めない」などなど、様々な諸事情に対応する「リセール機能」をファンは待望している。
しかし、サマパラ2022で試験的に導入されたアプリ「Johnny’s Ticket」に残念ながらリセール機能はついていません。
多くのファンを抱え、日本のエンタメ界を支えているジャニーズ事務所にはもっと頑張って欲しいものだ。
サマパラアプリ「Johnny’s Ticket」のファンの声・反応は?
サマパラ2022申し込みに必要なアプリ:Johnny’s Ticket
- 電話番号SMS認証があるので1端末1名義しか使えない
- 申し込み時にアプリ導入
- チケットは代表者、同行者のアプリに届く
- ジャニエクとは違い、同行者の変更ができない
アプリに対して悪い意見だけじゃないですね!このような「多名義僕滅、転売防止のためにはめちゃくちぇ良いシステムだと思う!代表者と同行者揃ってないと入れないシステムよりか断然いい!」という声もありますね。
アプリJohnny’s Ticket:メリット・デメリット
- チケットは代表者、同行者のアプリに届く→配分がないので、当選した会員番号に紐づいた端末がないと入れない?
- ジャニエクとは違い、同行者の変更ができない →申込時の同行者の端末が必ず必要?
その他にも新しいアプリの導入なので、色々とザワついています!今回サマパラ2022で申し込み時に「アプリJohnny’s Ticket」を導入した事でメリットだけでなくデメリットも出てきていますね。
「アプリJohnny’s Ticket」メリット・デメリットは以下です
サマパラ2022申し込みアプリメリット
- チケット配信が最初からそれぞれに届く(分配不要)
- 本人が行けなくなっても同行者は入場できる(迷惑かけない)
- 不正転売が防げる
- 入場の時短、スムーズに入場できる
サマパラ2022申し込みアプリデメリット

- 携帯番号(スマホ番号)に対して1つの申し込みしか出来ない
- 譲渡不可(同行者のみの変更もできない)
サマパラ2022申し込み同行者注意点!
サマパラ2022申し込み時に身近な友達で一緒に行ける人がいない場合、ネット上で同行者になってくれないか?など、今まではいわゆる他人を同行者にできたのですが今回からのアプリJohnny’s Ticketの導入で端末番号(電話番号・スマホ)が必要で難しくなっているのではないでしょうか?
また、同行者が変更できない仕組みになってますのご注意ください!

サマパラ2022申し込み:当選確率上がる裏技
サマパラから申し込み方法がアプリJohnny’s Ticketになって、名義だけで複数応募が不可能になりましたね!
本当に近い家族なら、当日端末を持って会場入りする事もできるだろうけど・・・申し込みだけ「端末貸して!」とはいかない訳です。
なので、今まで正当なやり方で応募してた方々にとっては不正に応募してた分母が削られるので「当選確率は必然的に上がる!」と思っています。
基本的に端末(携帯番号・スマホ番号)は一人一つの時代ですからみんな平等って事ですよね?
当選確率が上がる裏技があるとしたら、端末番号を増やす事!番号ありの格安SIMを購入してサマパラ2022のチケットをゲットする人々も出てきそうですね。
サマパラ2022申し込み方法アプリ導入まとめ
サマパラ2022申し込みはいつからなのか?アプリ導入による詳細やメリット・デメリットについてまとめてきました。
詳細はまた追記します