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セクゾのペンライト2023がやばい!持ち方は?鈍器になると話題!

セクゾの2023年ペンライトがヤバい⁉持ち方は?
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セクゾのペンラがヤバイ!!これ酒瓶?持ち方はどうしたらいいの?

コンサートの必需品であるペンライト(通称ペンラ)はファンにとってはコンサートに行った思い出にもなる大切なグッズですよね。

ジャニーズのコンサートではグループによって様々な工夫が施されたペンラが発売されますが、このペンラが話題になっているグループがあります。

それがsexyzone、通称セクゾです。

ツイッターには鈍器のような見た目のペンラであるといった声も上がっていてとても気になりますよね。

そこでツイッターのトレンドにも上がった【セクゾ ペンラ】がどのようなペンラなのか調べてみました。

セクゾのペンライト2023がやばい!持ち方は?

やばいと言われるペンライトの画像を見たところ、おそろく持ち手である部分が上になった状態で撮影されており、見た目は瓶のようでした。

細い部分を持ち手とすると、瓶型ペンラを逆さに持っている状態になります。これは確かに持ち方が分からずファンも驚きますね。

新ペンライトは瓶ライト?

ツイッターにはセクゾファンであるsexylovers(セクラバ)のペンライトに対するツイートが多くあげられています。そこにはユーモア溢れるツイートも多く見受けられました。

セクゾのペンラはやっぱり酒瓶に見えて仕方がないですよね・・・(笑

ペンラのモチーフはおそらくジュースの瓶では?という声も上がっています。

しかし酒瓶に見えるという声が多数あがっており、過去にジャニーズの別グループが瓶をモチーフにしたペンラを発売していたことも分かりました。

形がかわいい、面白いといった声が非常に多く上がっており最初は驚いたが、コンサートで振り回したい!!!といったファンが多いのでは?

ペンラの持ち方

セクゾの2023年ペンライトの持ち方についても、疑問が上がっており「持ちやすい部分を持ったら確実に瓶を振り回している人になる」といった声や「そもそもどこを持つのが正解?」といった声が上がっています。

瓶を逆さに持つような形になるため、ファンの皆さんはこれで正解なのか?といった疑問があるようですね。

恐らく持ち手である部分にストラップがついているため、振り回しても安心な形状にはなっているようです。

ペンラはメンバーカラーに光るようで、コンサート会場で使うと鮮やかに光ること間違いなし!ですね。

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セクゾの歴代ペンライト振り返り

このように話題となったセクゾのペンライトですが、これまでのペンライトはどういったものだったのでしょうか。ここで歴代ペンライトを振り返ってみます。

2012年ペンライト

2012年に初の単独コンサートである「Sexy Zone First Consert」を開催し、ペンライトをグッズとして販売しています。

特徴としては、薔薇がモチーフになっている点や、赤色1色のみ光る仕様になっている点です。セクゾといえば、「薔薇」というイメージがありますが、初全国ツアーのペンラモチーフになっていたんですね!

2013年ペンライト①

2013年に開催された「Johnny’s Dome Theatre ~SUMMARY~」のペンライトの特徴としては、光る部分全面にSexy Zone の文字が並んでいる点や光り方が3種類(光る・パッパと光る・ふわふわした光り方)ある点が挙げられます。

前年のペンライトと違ってポップでカラフルな仕様になっていますね。

2013年ペンライト②

2013年には初の全国ツアーとなる「Sexy Zone Japan Tour」も開催しており、ペンライトは光る部分がハート型になっています。

ハート型の部分には、メンバー全員の名前があしらわれており、白色に光ります。今ではほとんどのペンラがメンバーカラーに光りますが、この時点ではまだそういった仕様ではなかったようです。

2014年ペンライト①

2014年に開催された「Spring Tour Sexy Second」のペンライトの特徴としては、光る部分がハート型になっている点や、中央にSexy Zoneの文字がある点、そしてついにメンバーカラーに光るようになった点が挙げられます。

2013年のペンラもハート型でしたが、2014年のペンラの方がシンプルな見た目になっています。メンバーカラーの5色に光り、コンサート会場で使うときれいに見える仕様になっていますね。

2014年ペンライト②

2014年には「Sexy Zone Summer Concert」も開催されており、ペンライトは「Sexy Zone」という筆写体の文字が光る仕様になっています。

2色(白・ピンク)に光り、シンプルな作りになっています。光る部分にラメが施されているため、光によってキラキラと光ってきれいですね!

筆写体の文字もオシャレで今までのペンライトと印象がガラリと変わった印象です。

同年に開催されたコンサートではペンライトがメンバーカラーに光る仕様であった半面、こちらのペンライトは白とピンクの2色のみだったためファンからは残念がる声があったようです。

それほど推し色に光るという点はファンからすると重要事項であるといえますね。

2015年ペンライト

2015年に開催された「Sexy Zone Sexy Power Tour」のペンライトの特徴としては、風船型という珍しいタイプのペンラであるということが挙げられます。

風船型というのは風船のように膨むということです。

通常のペンラと同様メンバーカラー5色に光り、空気を入れて使用するようです。

ちなみに2015年のA.B.C-Zのコンサートにおいても風船型ペンラが販売されており、この年は風船型がブームだったのかもしれませんね。

2016年ペンライト

2016年に開催された「 Welcome  to Sexy Zone Tour」のペンライトの特徴としては、うちわ型ペンラである点や、「 Welcome  to Sexy Zone Tour」の頭文字をとって「W to SZ」と書いている点、1色に光る点が挙げられます。

光る部分がアクリル板になっており、持ち手の部分が水色と白色に統一されています。

爽やかな色使いで可愛らしい見た目です。

うちわ型という今までにない形になっていて、アクリル板の部分が光るととてもきれいですね。

2017年ペンライト

2017年に開催された「Sexy Zone Presents Sexy Tour 2017 STAGE」のペンライトの特徴としては、セクベアというクマのキャラクターがモチーフとなっている点や、メンバーカラーの5色に光る点が挙げられます。

近年コンサートにおいて、モチーフとなるキャラクターを作ることが非常に多くなっています。

ライブTシャツやタオルにもそのキャラクターを使うことで、統一感を出すことができファンとしても揃えるのが楽しくなりますよね!

2018年ペンライト

2018年に開催された「Sexy Zone Repainting Tour」のペンライトの特徴としては、筆モチーフである点とメンバーカラー5色に光る点が挙げられます。

このコンサートのコンセプトは今までのセクゾのイメージに新たな色を塗り足すという内容で、そういった点から筆モチーフとなっています。

持ち手の部分にもメンバーカラーが施されており細かい点まで工夫されて作られているのが分かります。

2019年ペンライト

2019年に開催された「Sexy Zone LIVE Tour 2019 PAGES」のペンライトの特徴としては、セクベアとカメラがモチーフになっている点やメンバーカラーの5色に光る点が挙げられます。

2017年のモチーフとなっていたセクベアが再登場しています。

そしてこのコンサートのコンセプトが「人生の1ページ」で人生の1ページを映そうという内容になっており、光る部分がセクベア+カメラの形になっていてとても可愛いです。

持ち手の部分もクマの肉球のようなマークが書かれていたりストラップが赤色になっていたり全体的に可愛らしくまとまっています。

当時メンバーである松島聡さんがパニック障害による活動休止中でしたが、松島さんのメンバーカラーである緑もこのペンライトは光る仕様になっており、ファンにとってはうれしい出来事だったのではないかと思います。

2020年ペンライト

2020年に開催が予定されていた「Sexy Zone POP×STEP !? Tour 2020」のペンライトの特徴としては光る部分が靴の形になっており、ストラップの部分も靴紐をイメージしたデザインになっている点や、メンバーカラーと白色に光る点が挙げられます。

このペンラから白色が追加されたようで、2019年までのペンラはメンバーカラーのみ光る仕様だったそうです。

POPでかわいらしいデザインのペンラとなっていますが、このツアーは残念ながらコロナ感染拡大により公演中止となっています。

2021年ペンライト

2021年に行われた「Sexy Zone Anniversary Tour 2021 SZ10TH」のペンライトの特徴としては薔薇がチーフになっている点や、メンバーカラー6色と白色の7色に光る点が挙げられます。

薔薇モチーフについては、セクゾがデビューして最初に発売されたペンラが薔薇をモチーフに作られていたそうで、ファンからは10年経って同じモチーフになったことへの歓喜の声があったようです。

2022年ペンライト

昨年2022年に行われた「Sexy Zone Dome Tour 2022 The Highlights 」のペンライトの特徴としては、セクシーゾーンというカタカナ文字がペンライトになっていることや6色に光ることが挙げられます。

セクゾのペンラであることが一目瞭然なグッズとなっていますね。カタカナの書体も少しレトロチックに見えるのでオシャレですね。

見た目としてはシンプルで持ち手が細い一般的な形のペンラになっています。

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セクゾのペンライト2023年持ち方は?マジで酒瓶【まとめ】

セクゾの2023年ペンラの持ち方についてのまとめ

これまでセクゾのペンライトについて調べてきましたが、今回のような持ち方が分からないペンライトというのは、セクゾの歴代ペンラを調べても出てこなかったため、今年が初のトンチキペンラとなる予感です。

ですがファンがコンサートを楽しみにしている気持ちもツイッターには沢山挙がっており、今年の瓶型ペンラをもってコンサートに参加するのではないかと思います。

各グループによってコンサートのコンセプトやグッズのデザインなどが違っており、コンサートが楽しみになる理由の一つなのかもしれませんね。

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