生活

セカンドパートナーは頭おかしい気持ち悪い?末路はどうなる

セカンドパートナーは頭おかしい気持ち悪い?末路はどうなる
<景品表示法に基づく表記>当サイトの記事内に商品プロモーションを含む場合があります

「セカンドパートナーって名前の響きだけで要は不倫だよね!?頭おかしいでしょ!」

「セカンドパートナ―作ってる人、気持ち悪い!やばい末路が待ってると思うよ!」

セカンドパートナーという言葉を聞いて、このように思ったことはありませんか?

既婚者男女が恋愛感情を抱きながらも、プラトニックな関係を楽しむというセカンドパートナー。

世間ではどのように思われているのか、その末路はどうなるのか気になりますよね?

そこで本記事では、セカンドパートナーについて「頭おかしい」「気持ち悪い」という世間の声を集めてみました。

また、セカンドパートナーについて否定派だけでなく肯定派はいるのかも調査してみました。

そして、セカンドパートナ―の気になる末路についても実際解説しています。

今話題のセカンドパートナーについて、知りたい情報をまとめましたのでぜひ最後までご覧ください。

セカンドパートナーは頭おかしい・気持ち悪い!

セカンドパートナーは頭おかしい・気持ち悪い!

セカンドパートナーについて、頭おかしい・気持ち悪いという声は多く聞かれています。

世間の声と、セカンドパートナーがなぜ頭おかしい・気持ち悪いと言われるのか、理由をお伝えします。

頭おかしい・理解ができない!(世間の声)

セカンドパートナーについて頭おかしい・気持ち悪いなど否定的な意見を聞いてみましょう。

セカンドパートナーというネーミングについて、「不倫をカタカナにした感じなのか?」という疑問に加えて、その概念が「気持ち悪い」という声です。

確かに、一線を越えたかどうかは当人同士にしか分からないことですね。

続いては、「セカンドパートナーという単語と存在が気持ち悪い」という意見です。

浮気された経験がある方は、セカンドパートナーという単語は都合の良い表現をしているだけだと思うようですね。

言い方を変えて正当化しているような印象があるようです。

セカンドパートナーがいる人に向けて、「子どもを巻き込むな、頭おかしい!」という声です。

こちらの意見は、今話題になっているYouTuber・あやなんさんへ向けたメッセージと思われます。

あやなんさんは、夫がいながら家族公認のセカンドパートナーがいるとXで公表してかなり叩かれていました。

私たちしばなん夫婦には数ヶ月ほど前から夫婦公認でセカンドパートナーが存在しています。

私たち夫婦と、パートナーの2人合わせて 4人でのディナーもして家族にも紹介済みです。見てる皆さんは子どもの心配をすると思いますがそれも心配無用です。 本当にそれだけは余計なお世話なのでこんな家族もあるんだなって感じで見ててください

引用元:あやなんXアカウント

この投稿がデジタルタトゥーとなって、「お子さんが大きくなった時に見てしまう可能性もあるかもしれない」という懸念が叩かれる原因にもなっているようです。

頭おかしい・気持ち悪いと言われる理由

セカンドパートナーについて頭おかしい・気持ち悪いと言われる理由について考えてみました。

最近、セカンドパートナ―について特集した討論番組・ABEMA Primeが話題になっており、ゲストや視聴者の率直な意見が参考になったので、それを元に理由を探っていきます。

動画引用元:ABEMA Prime

本編によると、セカンドパートナーは体の関係はないというものの、キスやハグはOKという独自のルールがあるそうです。

番組のゲスト・安藤美姫さんは「セカンドパートナーじゃなくて不倫、ただの愛人でしょ?」と感想を伝えていました。

この、安藤さんの率直な意見は視聴者の心に刺さったようです。

番組視聴者からは、「セカンドパートナーが出来て妻に優しくなれる=背徳感」という声や、「不倫を悪い事だと認めれない、ただのやばい奴」と手厳しい意見が続きました。

これらのことから、世間でセカンドパートナーについて頭おかしい・気持ち悪いと言われる理由を以下のようにまとめました。

・セカンドパートナーは、「不倫」、「愛人」という言葉を都合よく言いかえたに過ぎないため

・ファーストパートナー(配偶者)や家族にバレないようにしている時点で、後ろめたさがある

・自分たちの行動を正当化しているに過ぎないため

世間では、セカンドパートナーは不倫や愛人の呼び方を都合よく言いかえただけで、やましい行動であることに変わりはないという見方が大半でした。

セカンドパートナーというネーミングや当人たちの行動は、世間では受け入れがたいものであることが分かりましたね。

スポンサーリンク

セカンドパートナー「頭おかしい」という声だけじゃない

セカンドパートナー「頭おかしい」は気にしない

現状、セカンドパートナ―については否定派・反対派の意見がほとんどで、肯定すると叩かれる勢いではあります。

しかしながら、多様性の時代だけあってセカンドパートナー肯定派の意見もあったので紹介します。

お互いが納得してるならアリ

「夫婦関係が上手くいくならいいと思う」という意見です。

ただし、子どもが分からないようにするべきというのが前提ということですね。

「夫婦それぞれで考え方があるため、お互いが納得しているならいいと思う」という声ですね。

他にも同様の意見がいくつかありましたが、「セカンドパートナー賛成!自分も欲しい!」というよりは「好きにすればいいのでは?」という一歩引いた印象の意見が多く見られました。

「セカンドパートナーが欲しい」という声

実際に世間では「セカンドパートナーが欲しい」という声は多いのか、について調べてみたところ、冗談めかした投稿はありましたが、切望する声は見つかりませんでした。

やはり世間から叩かれている、非難されやすいワードだけあって、セカンドパートナーが欲しいなんて投稿してしまうと攻撃の対象になってしまうかもしれません。

筆者はセカンドパートナーというワードって、食べ物を地面に落としてしまった時の「3秒ルール」とちょっと似てるかなって思ってしまいました。

3秒ルールと言えば、3秒以内に拾えば食べてもOKという何の根拠もないあの謎のルールです。

セカンドパートナーも、キスやハグOKだけど、肉体関係NGという独自のルールを敷いていて、「誰発信?」という部分がとても不思議に感じましたね。

周りに「セカンドパートナーが欲しい」って公言してしまうのは、結構ハイリスクな行動かもしれません。

スポンサーリンク

セカンドパートナ―その末路とは?

セカンドパートナ―その末路とは?

セカンドパートナーを持つのは、本人にとってメリットだけではないようです。

セカンドパートナーがいることで、どのような末路をたどるリスクがあるのか考えてみました。

子どもにバレて傷つけてしまう

お子さんがいる家庭でセカンドパートナーを持つと、ふとした時にバレてしまうこともあるでしょう。

例えば、セカンドパートナーから来たLINEを子どもに見られてしまったり、デートしているところに遭遇なんてことも考えられます。

配偶者が受け入れている関係でも、お子さんに同じように理解を求めるわけにはいかないでしょう。

自分のことだけでなく、お子さんがつらい思いをしないように配慮しないと大変な末路を迎えてしまいます。

離婚のリスクがある

「夫婦公認ならOK」という見方もされているセカンドパートナーですが、配偶者からの理解が得られなければ、「浮気」や「不倫」という扱いをされるでしょう。

配偶者と一緒でも満たされない部分をセカンドパートナーに求める人は多いので、後ろめたくて配偶者には言えず内緒で、という場合もあるでしょう。

セカンドパートナーとやり取りしたLINEをすべて削除している人もいるくらいです。

もし配偶者に知らせていない状態でセカンドパートナーの存在がバレてしまった場合、かなり揉めてしまうでしょうし、離婚の原因になるリスクが高くなります。

配偶者が知らない状態で、セカンドパートナーを持つことは、最悪は離婚沙汰になるという末路を迎える可能性も秘めていると言えるでしょう。

周りの人から叩かれる

セカンドパートナーの存在が、周囲にバレてしまった時に、どう言い訳しても理解してもらえない場合が多いでしょう。

親戚や近所の人、職場関係の人など気のゆるみやふとしたことがきっかけでセカンドパートナーと一緒のところを見られてしまう可能性があります。

「友人」と説明しても、手をつないで恋人同士のような雰囲気を出していたらかなり苦しい言い訳に見えてしまいますよね。

噂が広がって職場にいづらくなったり、近所の目が気になって外出できないという末路をたどるリスクもあります。

セカンドパートナー頭おかしい?その末路【まとめ】

セカンドパートナー頭おかしい?その末路【まとめ】

セカンドパートナ―は、「頭おかしい」「気持ち悪い」と言われることについて、実際の世間の声を調べ、その理由や関係を続けた先に考えられる末路を紹介してきました。

セカンドパートナーについて「頭おかしい」「気持ち悪い」という世間の声は多数ありましたが、そのように言われるのは以下の理由が考えられます。

頭おかしい・気持ち悪い理由

・セカンドパートナーは、「不倫」、「愛人」という言葉を都合よく言いかえたに過ぎないため

・ファーストパートナー(配偶者)や家族にバレないようにしている時点で、後ろめたさがある

・自分たちの行動を正当化しているに過ぎないため

また、セカンドパートナーについて肯定的な意見もありましたが、「お互いが納得していればいいと思うという一歩引いた意見が多数でした。

セカンドパートナーのいる人が迎える末路として考えられるパターンは以下の通りです。

・子どもを傷つけてしまう

・離婚のリスクがある

・周りの人から叩かれる

世間では否定的な声が多いセカンドパートナー。

今後また新しい独自のルールが生まれるのかに注目していきたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

スポンサーリンク
error: このコンテンツのコピーは禁止されています!