葬儀の費用

家族葬なら格安?料金比較と落とし穴!安くするには葬儀スタイルが鍵

「葬儀には高額な費用が掛かるので、少しでも出費を抑えたい」という理由で家族葬を検討している方はいませんか?

近年増えている家族葬。高齢化や核家族化で参列者が減っているため需要を伸ばしています。

一般的な葬儀よりも規模を小さくしているため、葬儀費用が抑えられるのではと家族葬を思われがちですが、果たして本当に家族葬にすれば格安にできるのでしょうか?

実は「家族葬格安」とは簡単に言い切れません!プランの内容や人数によっては遺族の負担が大きく膨らんでしまうこともあります。

今回は、格安葬儀社の家族葬プランの料金比較と家族葬を行うメリット・注意点、葬儀費用を安く抑えるために最適な葬儀スタイルやプランをご紹介していきます。

 

家族葬を格安にするなら葬儀仲介会社

最近人気の「家族葬」は多くの葬儀社でプランが組まれていますが、その料金設定は実にさまざま。

その中で格安な葬儀プランを提案しているのが「葬儀仲介会社」です。

「葬儀仲介会社」とは自社で葬儀スタッフを持たず、提携している葬儀社を利用者へと仲介する業務を行なう会社です。

その際、あらかじめ定めた葬儀プランを定額のセット価格で提供することで、葬儀費用の明瞭化や低価格化を進めてきました。

ご紹介する3社はいずれも全国展開しており、低価格のセットプランを提供できる葬儀仲介会社として勢力を伸ばし続けています。

  1. 小さなお葬式
  2. よりそうのお葬式
  3. イオンのお葬式

それぞれ見ていきましょう。

小さなお葬式

「葬儀仲介サービス」の草分け的存在として2010年に10月より運営スタート。

無駄を省いた低価格のセットプランと、葬儀費用の明瞭化で人気を集めています。

サービス開始から10年を迎え、これまで執り行った葬儀は15万件以上。お客様満足度も93.4%と高評価を得ています。

全国4,000以上の葬儀場と提携しているのでお近くの斎場を紹介可能です。

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よりそうのお葬式

2013年8月「シンプルなお葬式(現:よりそうのお葬式)」に運営スタートした葬儀仲介会社。

こちらも全国3,000以上の葬儀場と提携しており、お客様満足度は97%とかなりの高評価を得ています。

「よりそうのお葬式」の葬儀プランは最低限に削ぎ落としたシンプルプランで、とても低価格です。価格を抑えることを重視する方に選ばれています。

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イオンのお葬式

おなじみイオングループが展開する葬儀仲介会社で、約4,000以上の葬儀場を紹介可能。

全国の約600社以上の提携葬儀社には、独自の「葬儀サービス品質基準」に関する研修を行い、品質向上やスキルアップに努めています。

「高品質・安心価格」を掲げており、お客様満足度は94.8点を獲得しています。

他の2社に比べて料金設定は高めですが、イオングループの強みを生かしてオリジナル会葬礼状の作成なども独自サービスが充実しています。

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3社にはそれぞれに低価格を謳った葬儀プランがあり、もちろん「家族葬プラン」も提供しています。

各社の打ちだす「家族葬プラン」にはどんな違いがあるのでしょうか。

家族葬は本当に格安?料金を徹底比較

格安葬儀を提供している葬儀仲介会社の「家族葬プラン」には、どんな違いがあるのでしょうか。

ここでは、料金設定やプランの内訳を比較してそれぞれの特徴に迫ります。

家族葬の料金を比較

まずは日本の葬儀で一般的な仏式家族葬のプラン料金を比較してみましょう。

葬儀仲介会社では、資料請求や早期予約をすることで割引を受けられる制度が充実しています。標準価格はもちろんですが割引後の価格も参考になさってください。

家族葬(仏式)プランの料金比較表

社名 標準価格 割引後価格
小さなお葬式 459,000円 404,000円
よりそうのお葬式 418,000円 388,000円
イオンのお葬式 460,000円 420,000円

(※すべて税抜価格)

<各社割引制度の詳細>

  • 小さなお葬式:「早割」適用時
  • よりそうのお葬式:「事前割」加入後30日経過適用時
  • イオンのお葬式:「そなえ割」加入後2年経過適用時

こうして価格だけを見ると「よりそうのお葬式」が一番安く見えます。しかし、実は各社のプランに含まれているものには違いがあるのです。

各社のプラン内容の違いがある部分だけをピックアップして比較してみます。

 

家族葬仏式プランに含まれるもの比較表

小さなお葬式 よりそうのお葬式 イオンのお葬式
預かり安置
(4日まで)

(4日まで)

(5日まで)
付き添い安置
(通夜後1日)
×
(50,000円/日)
×
(50,000円〜/日)
ドライアイス
(4日分)

(4日分)

(5日分)
式場使用料
(100,000円まで)

(50,000円まで)

(50,000円まで)
会葬礼状
(60枚まで)

(枚数明記なし)

オリジナル作成
(50枚)

 

表を見ると分かるように、各社の葬儀プランには同じ「家族葬プラン」でも違いがあります。

まず「小さなお葬式」のプランには付き添い安置が含まれていますが「よりそうのお葬式」「イオンのお葬式」には含まれていません。希望する場合には別途50,000円の追加料金が発生します。

また、式場使用料に含まれている金額についても「小さなお葬式」は100,000円までなのに対し、「よりそうのお葬式」「イオンのお葬式」は50,000円までと大きな差があります。

地域や時期によっては式場使用料がオーバーする可能性もあり、100,000円までカバーしている「小さなお葬式」のプランは安心感がありますね。

こうして見ると「小さなお葬式」の家族葬プランにはバランスよく必要なものが含まれている印象を受けます。

一方で「よりそうのお葬式」は仏式葬儀に必要なものを最低限に削ぎ落としてパッケージしている印象です。一番低価格ではありますが、プランに含まれていないものを希望すると追加が発生して高くついてしまうので注意が必要です。

「イオンのお葬式」は安置日数が1日多く見積もられ、オリジナルの会葬礼状を作成できるなど独自サービスが充実しています。こだわりある人には魅力的ですが、気にしない人にとっては価格が安い他の2社の方がおすすめと言えます。

このように、同じ家族葬プランでも含まれる内容が違うので、安易に基本価格だけを見て決められないのですね。

プランに含まれない葬儀費用もある

葬儀にかかる費用は、葬儀社プランの定額料金だけではありません。

葬儀プランに含まれないものは大きく3つです。

<葬儀プラン以外にかかる葬儀費用>

  1. 火葬費用
  2. 飲食接待費用
  3. 寺院費用

火葬費用

火葬場の利用料金で、金額は地域や自治体によって異なります。

地方自治体や民間業者が運営しているため、費用相場は無料〜100,000円くらいです。

 

飲食接待費用

参列者に対してふるまう飲食や返礼品にかかる費用です。参列者の人数やグレードによって大きく変動します。

通夜のあとの「通夜ぶるまい」は1人あたり2,000〜3,000円、告別式・火葬後の「精進落とし」では1人あたり4,000〜5,000円が目安です。

参列者へ渡す会葬礼品(お茶や菓子、ハンカチ、塩など)は1人あたり500〜1,000円です。

<例>

通夜ぶるまい 2,500円

精進落とし  4,000円

会葬礼品   1,000円

合計(一人分)7,500円

*参列者10名…75,000円
*参列者20名…150,000円

 

寺院費用

宗教者へのお礼や宗教儀礼を行うためにかかる費用で、仏式では「お布施」といいます。葬儀を執り行ってもらうことへのお礼や他に戒名料も掛かります。

宗派や日頃のお付き合いによって個人差が大きい部分ですが、全国的な平均費用相場は47.3万円と言われています。

また、葬儀後にも法事をしたりお墓や仏壇などを検討すれば当然その分の費用が掛かってきます。

 

①火葬費用と③寺院費用は、葬儀の規模や参列者の人数に関係なく掛かり、葬儀のプラン価格と合わせて考えると費用全体の8割強を占めています。

家族葬は参列者も少なく、身内や近い人が中心となって行うため香典が少なくなる傾向があり、葬儀費用への補填もできないことがあります。

こうしたことから、家族葬は結果として自己負担額が増えてしまう可能性があることを十分に考慮して、葬儀スタイルを検討していくことが重要です。

家族葬のメリットと注意点

家族葬は、親族やごく親しい方を中心に執り行う葬儀で、参列者は10〜30人くらいを想定しています。葬儀スタイルは一般的な葬儀と同じ流れです。通夜と告別式で宗教儀礼を行い、故人を見送ります。

ここでは家族葬をするにあたってのメリットと注意点を解説していきます。

家族葬を行うメリット

まず、家族葬のメリットをみていきましょう。

一般葬に比べて費用を抑えられる

一般的な葬儀では、仕事関係や地域でお世話になった方々に参列をお願いするので、参列者の人数も30名〜を想定しています。

棺や祭壇などの大きさや質もそれなりに整えなければならず、会場や移動手段を確保するなどどうしても費用が膨らんでしまいます。

一方、家族葬は身内などの近しい人を中心に執り行うので、全体的に費用を抑えることが可能です。

 

参列者が少ないので対応に追われずゆっくりお別れできる

昔ながらの葬儀では、喪主や遺族は弔問客の対応に追われて、ゆっくり故人を偲ぶ時間がとれませんでした。

家族葬では、参列者の人数を絞ることで対応時間が少なくなり、遺族もゆっくりした気持ちで故人をお見送りできるのです。

 

身内中心なので形式にこだわらず自由な葬儀にできる

家族葬は身内や近しい友人を中心に行うので、変わった形式や故人が希望していた演出など、自由にアレンジできます。

例えば、祭壇を故人が好きだった花で飾ったり、音楽が趣味だった故人のために生演奏を行うなど…。

一般葬では難しい内容も、家族葬なら故人らしいオリジナルの葬儀が行うことができます

 

宗教儀礼を行うので菩提寺や親戚の方から理解を得られやすい

家族葬では、一般葬と同じように通夜や告別式で宗教儀礼を省略せずに行います。

そのため、年配のご親族や菩提寺のお坊さまからも理解が得られやすい傾向があります。

こんな人におすすめ
  • 故人を身内だけでゆっくり見送りたい方
  • 規模は小さくても普通のお葬式をしてあげたい方
  • なるべく葬儀費用を抑えたい方

家族葬をご希望の方には、格安プランがあり最低限のオプションが含まれている「小さなお葬式」をおすすめします。

資料請求は無料ですし、アンケートに答えると1万円割引になります。無料資料請求をしてみてはいかがでしょうか?

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小さなお葬式公式サイト

 

 

家族葬を行う際の注意点

次に家族葬を行うにあたって注意しておきたい点についてご紹介します。

事前にわかっておくことで、トラブルを未然に防ぐことができますよ。

お香典が少ないので、自己負担額が大きくなる可能性が高い

家族葬は親族や親しい友人などの少人数だけで葬儀を行うため、香典が少なくなる傾向があります。

そのため、結果的に自己負担額が増えてしまうこともあり注意が必要です。

 

予定外の弔問客があった場合、急な追加が発生することも

葬儀は偶然耳にした人が予定外に弔問に訪れることも少なくありません。

その場合、急遽、料理や会葬礼品などが追加で必要になることもあるのです。

声をかけない方の耳に入らないように配慮するのはもちろんですが、いざという時に急な追加の可能性があることを頭に入れておきましょう。

 

葬儀後の対応が負担になることもある

葬儀を家族だけで済ませたことを手紙でお知らせした時に、「お線香だけでも」と後日自宅に弔問に訪れる方もいらっしゃいます。

故人のためにわざわざいらっしゃるのですから、お茶や食事を用意したりお礼も必要になります。また、別々に訪問されればその度に対応に追われることになるでしょう。

このように、葬儀の費用を安くするためだけに参列人数を無理に絞ると、葬儀後の対応が負担になることがありますので注意が必要です。

無理に少人数にすることで今後の付き合いに支障が出る場合もありますし、親戚から理解を得られない場合もありますので、周りの意見も考慮しながら考えることが大切です。

こんな人には向いてません
  • 地域との関わりが深く付き合いのある方
  • 交友関係が広く、後から弔問客が沢山訪れそうな方
  • 家族や親戚から理解を得られない方

 

このように「家族葬」に向く方・向かない方がいらっしゃいますが、葬儀費用は高額ですから、なるべく安く済ませたいですよね。

次章では、葬儀費用を少しでも抑える方法についてご紹介していきます。

家族葬よりもっと格安にする方法|葬儀スタイルが鍵

葬儀費用を少しでも抑えるにはどうしたら良いのでしょうか。

家族葬よりも格安にする方法の鍵となるのは、希望の内容と参列者の数に見合った葬儀スタイルを選択することにあります。

一番低価格なのは火葬式

火葬式とは通夜と告別式を行わずに火葬のみするプランの名称で、一般的に直葬とも呼ばれています。

葬儀社の火葬式プランの多くは、安置場所から火葬場へ搬送後、お坊さんに火葬場の炉前で読経してもらって火葬する流れとなっています。

火葬式 家族葬
小さなお葬式 139,000円 404,000円
よりそうお葬式 143.000円 388,000円
イオンのお葬式 165.000円 420,000円

(※すべて税抜価格)

<各社割引制度の詳細>

  • 小さなお葬式:「早割」適用時
  • よりそうのお葬式:「事前割」加入後30日経過適用時
  • イオンのお葬式:「そなえ割」加入後2年経過適用時

見ての通り、火葬式は家族葬と比べて費用を大幅に抑えることができます。

通夜・告別式をしないので、参列者へのおもてなしも不要となり、寺院費用も大幅にカットできます。

ただし、火葬式は注意すべきデメリットも多いため慎重に考える必要があります。

  • 参列できるのは10名くらいまで
  • 自宅で安置できない場合、お別れの時間がほとんどない
  • 親戚や周りの人から理解が得られない
  • 菩提寺がある場合、お墓に入れてもらえないこともある
  • 簡素になりすぎて遺族があとから後悔することもある

喪主ひとりで見送る場合など、ほとんど親類がいないなら話は別ですが、親族が多い場合には要注意です。

日頃、往き来がないように見えていても、故人の兄弟姉妹などは強い思い入れがある場合もあります。「参列したかったのに…」と言われてもやり直しがききませんから、周りの親族に相談することが重要です。

また「火葬式は葬儀と認めない」とするお寺もあるそうです。火葬式での読経を拒否されたり、お墓に入れてもらえない、強制退去になったなどトラブルに発展してしまう話も聞きます。

菩提寺がある方は、ぜひ事前に相談して許可をもらえてから検討することを強くお勧めします。

費用を抑えることだけを重視して「お別れの時間が短すぎて寂しさが残ってしまった」「簡素すぎて後悔した」となっては本末転倒です。

遺族みんなが納得してお見送りできるかたちが火葬式なのかどうか、よく考えてから進めましょう。

通夜を省略した一日葬

火葬式よりはゆっくり過ごせ、家族葬や一般葬と比べるとコンパクトにできるのが「一日葬」です。

一日葬とは、通夜を省略して告別式のみを行う葬儀スタイルです。通夜をしないため、葬儀プラン自体やおもてなしの費用が安く抑えられます。

一日葬 家族葬
小さなお葬式 264,000円 404,000円
よりそうお葬式 273.000円 388,000円
イオンのお葬式 295.000円 420,000円

(※すべて税抜価格)

<各社割引制度の詳細>

  • 小さなお葬式:「早割」適用時
  • よりそうのお葬式:「事前割」加入後30日経過適用時
  • イオンのお葬式:「そなえ割」加入後2年経過適用時

参列者に決まりはありませんが30名程度までを想定しているため、やはり少規模な葬儀に向いています。

一日葬はのメリットは費用を削減できることだけではなく、一日で葬儀を済ませるため時間的な負担や、高齢の方などの体力的な負担も軽減できることにもあります。

遠方から来られる方が宿泊する日数も減らせるので、そうした負担も減らせます。

デメリットとしては、通夜がある葬儀よりもお別れの時間が短いこと、火葬式と同じく一日葬を認めていないお寺があることも事実です。

菩提寺がある方や親族が多い方は事前に確認を忘れないようにしましょう。

一日葬でもお別れの時間をゆっくり設けたい場合には「自宅安置」や「付き添い安置」をすることで故人と過ごすことが可能です。

付き添い安置には別途50,000円の追加料金が発生しますが「小さなお葬式」の火葬式ならプランに含まれていますので料金が不要です。ただし、安置場所によっては付き添いができない場合もありますので注意してください。

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葬儀社の割引制度を利用する

多くの葬儀社では事前の相談・予約、資料請求などによって割引制度を設けています。ご紹介している3社でも割引制度がありますので、ぜひ利用してみてください。

小さなお葬式|早割

  • 事前の資料請求→5,000円割引
  • 葬儀後のアンケート→5,000円割引
  • 事前の無料葬儀申込み→最大71,000円割引

 

よりそうのお葬式|事前割・事前予約

  • 事前の資料請求→4,630円割引
  • 事前準備登録→4,630円割引
  • 事前割申込み→最大50,000円割引
  • 事前の有料葬儀申込み→最大70,000円割引

 

イオンのお葬式|そなえ割

  • 事前資料請求→5,000円割引
  • 葬儀終了後→waon point5,000ポイント
  • 事前の無料申込み→最大60,000円割引

 

※葬儀プランによって割引率が違いますので各社の公式サイトで詳細をご確認ください。

菩提寺がない人は寺院費用を削減することも可能

近年では墓じまいをして菩提寺を持たない人も増えています。

かつて菩提寺のない方は葬儀社からお寺を紹介されて葬儀を執り行ってもらい、その後檀家になっていましたが、最近では僧侶派遣サービスを利用する人も増えています。

一般的に言われている寺院費用の平均相場は47.3万円と言われていますが、僧侶派遣サービスを利用すると大幅に費用を削減できます。

火葬式 一日葬 家族葬
てらくる 60,000円 90,000円 180,000円
お坊さん便 55,000円 85,000円 160,000円
一般的な寺院 47.3万円

(※すべて税抜価格/戒名料金込)

葬儀や法事法要の時だけのお付き合いで、檀家になる必要もないため気軽に利用でき、需要を伸ばしています。

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葬儀費用は総額で考えて!

一言に葬儀費用といってもその内訳は、葬儀社に支払う費用・寺院にお納めする費用など…と複雑です。プランに含まれるものも違うので、余計にわかりづらくなっています。

そこでおすすめは、数社から全く同じ条件で見積もりをとって比較することです。

参列者へのおもてなしや僧侶派遣もお願いするなら、オプションに追加した状態で見積書を作成してもらうことで総額を把握することができます。

また事前相談や資料請求をして内容を詳しく確認しておくことで、割引を受けて葬儀費用を抑えることもできます。お時間のあるうちに一度目を通してみてはいかがでしょうか?

「小さなお葬式」は、NHKでも紹介されて多くの方に満足いただいています。

 

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まとめ|家族葬より格安な葬儀スタイルもある

家族葬は家族や親しい友人だけの少人数で、ゆっくり故人をお見送りできることで人気の葬儀スタイルです。

家族葬格安というイメージがありましたが、実際は逆に自己負担が多くなってしまうことがわかりました。

葬儀費用を抑えて格安に葬儀を行うには、格安の定額プランを提供している「葬儀仲介会社」を利用するのがおすすめです。

また、参列者の人数や宗教儀礼など有無など、自分の希望に合わせた葬儀スタイルを選ぶことが鍵になります。

とにかく葬儀費用を重視するなら、一日葬・火葬式という葬儀スタイルもあります。

費用ばかりを気にして周りの人や菩提寺とトラブルを起こさないよう、故人の遺志を尊重しながらも、みんなが納得できる葬儀にしたいものですね。

 

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ABOUT ME
とも
とも
40代在宅ワーママのともです。両親がはじめた終活をきっかけにお葬式について考え始めました。最近は新しい葬儀のかたちやお墓も多く、知るたびに驚いています。この記事でお葬式を考えるみなさんのお手伝いができたら嬉しいです。
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