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月経カップやめたほうがいい?使ってたけどやめた理由のデメリット深堀り調査

月経カップやめたほうがいい?使ってたけどやめた理由のデメリット深堀り調査
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月経カップってやめたほうがいいの?月経カップをやめた理由が知りたい・・・。

ナプキン、タンポンに続いて「第3の生理用品」として注目されている「月経カップ」。

タンポンと同様、膣内にシリコン製のカップを入れてそのカップに経血をためて使用します。

カップは医療用シリコンで作られており、洗って繰り返し使うことができるのでゴミの削減もできます。

長時間使い続けられることや激しく動いても漏れる心配がないことは大きなメリットですが、中には使用をやめた人も。

今回は月経カップをやめたほうがいい人、またやめた理由などについて調べてみました。

月経カップやめたほうがいい?

  1. 産後6週間未満の人
  2. 子宮下垂や子宮脱がある人
  3. 手が汚れるのが嫌な人
  4. お手入れが面倒な人

上記のような方は月経カップをやめたほうがいいかもしれません。

ただ月経カップはやめた方がいいとの意見も多少はあるが「早く使えば良かった」「手放せない」などの意見も多く聞かれます。

この章では月経カップをやめたほうがいい人と、月経カップのメリットデメリットについて紹介します。

月経カップやめたほうがいい

月経カップをやめたほうがいい人に産後6週間未満の人が挙げられます。

悪露が完全に終わった後であれば使用可能ですが、出産時に膣壁への負担が大きかった場合などは医師に相談してから使用しましょう。

子宮下垂や子宮脱がある人も月経カップが膣外に押し出されてしまう可能性があるので月経カップはやめたほうが良いでしょう。

また月経カップは着脱の際に必ず手に血がついてしまいます。

使用後の煮沸消毒なども必要になるのでお手入れが面倒と感じてしまう人も月経カップはやめたほうが良いかもしれません。

月経カップ愛用者の声とその理由

先に月経カップをやめたほうがいい人について述べてしまいましたが、もちろん使って良かったという声もあります。

月経カップを使用している間は生理の不快感を忘れられるのがいいですね。

接客業や業務が忙しい人など頻繁にトイレに行けない環境にいる方なども長時間使い続けられる月経カップは良いかもしれません。

またスポーツインストラクターの方や部活でスポーツをしている学生さんも激しく動いても漏れる心配がない月経カップを愛用している人が多いようです。

繰り返し使えて経済的な点とゴミが出ないので環境に優しいという点も注目されている理由になります。

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月経カップをやめた人・やめた理由とは?

では、メリットもたくさんあるような月経カップを使用していたのに、やめた方はどのような理由でやめたのでしょうか?

ここでは、実際にやめた方の声を元にその理由を4つ深掘りしていきたいと思います。

月経カップ使用者の経験談ツイートを踏まえながら解説していきます。

やめた理由1:手が血で汚れる

これは上記で述べた通りですが、どんなに上手く使用しても手は汚れてしまいます。

やめた理由2:使い慣れていない時のトラブルで萎える

二つ目は使い慣れていないことで発生してしまうトラブルです。

出先のトイレを汚しかねないので衛生面でも月経カップのデメリットとなってしまいます。

やめた理由3:煮沸消毒がめんどくさい

こちらも上記で述べましたが、お手入れが面倒に感じて月経カップをやめてしまう人も多くいるようです。

月経カップ用の鍋を用意して毎度煮沸消毒をすると思うと、捨てるだけのナプキンに比べて手間に感じてしまいますよね。

やめた理由4:トキシックショック症候群の危険性

こちらはトキシックショックのことを指します。

これは黄色ブドウ球菌の毒素によって引き起こされる急性疾患のことです。

こちらについては次の章で詳しく説明します。

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月経カップのデメリットと危険性

月経カップをやめた方がいい理由の一つにトキシックショック症候群が挙げられます。

トキシックショック症候群

この症状としては突然の高熱を伴う発疹、発赤、倦怠感、嘔吐、下痢、粘膜充血などがあります。

直ちに治療を受けないと血圧低下などのショック症状に至ってしまう可能性がある大変危険な症状です。

発症する可能性はとても低いものですが、これまでに発症した人の半分がタンポンを長時間使用していた人だったため、月経カップも同じような危険性が指摘されています。

実際に2012年にアメリカのモデルのローレン・ワッサーさんがこのトキシックショック症候群を発症し、脚を切断したという症例があります。

10月3日、ロサンゼルスの自宅で、彼女はインフルエンザにでも感染したかとおもい、ベッドに就いた。彼女はそのとき生理中でタンポンを使用していたが、それが彼女の体調に関係しているとは想像もしなかった。まさかそんなこと、思いもしないだろう。犬に餌をやって母親に電話してから、何日も後に病院のベッドで目覚めるまでのこと、どこにいて、何が起きていたのかを、ローレンは何ひとつ覚えていない。完全に外に置かれていた感覚だった、と彼女は語る。入院後、医師たちがすぐに検査した結果、ローレンは、タンポンが一因である、細菌性疾患のトキシックショック症候群(TSS)を発症していた。「病院に運び込まれるのが10分遅れていたら死んでいた」そうだ。彼女は、治療のための人工的昏睡状態におかれたが、その後、数日で感染は壊疽へと進行した。右脚は膝下で切断され、彼女が左脚を守ろうと闘うも、その足指は失われ、さらに踵も重度の損傷を受けた。

VICE「タンポンで膝下を失ったモデル ローレン・ワッサー インタビュー」

このように発症から脚の切断までがあっという間であったことがわかります。

そして彼女は2018年に左脚も切断しています。

日本ではまだまだ知名度の低い症状である上に、発症事例も少ないため危険性を理解していない方も多いかもしれません。

正しい使い方で適切な時間であれば月経カップも問題ないのですが、このような事例もあるので注意が必要です。

月経カップやめたほうがいい人【まとめ】

今回は 月経カップをやめた方がいい人、デメリットなどについてまとめました。

月経カップをやめた方がいい人は…

  1. 産後6週間未満の人
  2. 子宮下垂や子宮脱がある人
  3. 手が汚れるのが嫌な人
  4. お手入れが面倒な人

このような人になります。

月経カップはデメリットももちろんありますが漏れない、むれない、臭いもないと快適な面ももちろんあります。

自分の生活スタイルに合わせて生理中も快適に過ごせる選択をしましょう!

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